当院は先代院長が昭和34年に開院、平成13年に現院長が院長となり現在に至ります。
当院は、お子様からご高齢の方まで地域の皆様に信頼される医療を提供することを目指しております。
内科中心の診療となりますが、ご家族ぐるみで来院してくださるご家庭も多く家庭医として普段の診療を大切にしております。
最近は家庭内・会社での問題などで心療内科に関する問い合わせも増えてきました。
気になることがありましたら何でもご相談ください。問題解決の糸口となれば幸いです。
お話を伺った上で専門医を紹介することもできます。
当院ではお一人お一人に真摯に向き合い、診療・健診を大切にし、皆様の健康管理・啓蒙活動に取り組んで
まいります。
昭和29年7月宮崎県都城市生まれ
宮崎大学教育学部附属小学校卒
宮崎大学教育学部附属中学校卒
宮崎大宮高校卒
東邦大学医学部卒(東京都大田区)
同、第一内科入局
榊原記念病院、東邦大学附属病院、他で研修・勤務
地元へ帰り、宮崎医科大学(現宮崎大学)第一内科所属
宮崎江南病院勤務
川南病院勤務
神宮医院院長就任
一般内科。これは範囲が広いので、詳しい症状を聞きながら診療を進めていきます。必要なら高度の医療機関や専門医と連携しながら治療、相談に乗って参ります。また長期の(夜間の)咳、便秘・下痢、頭痛で困っている人、うつかな?と思ったらご相談ください。専門家への紹介も随時行います。
産業医認定医。
ACLS(緊急蘇生)の資格を持っています。
スタッフは女性ばかりで優しく対応します。 待合室には、院長が撮影した四季折々の写真を展示。患者様とスタッフとの会話も弾みます。
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